今日は通常MLMとまた違って私が実際にやっているネットMLMでのお話をさせていただきたいと思います!
MLMの基本は「ABC」
MLM経験者は知っていると思いますが、
という風なことを言います。
通常のMLMではこれをリアルで、友達や知り合いにやるわけですね。
自分がBで、だれかビジネスに誘いたい友達がいたらその人がC、
自分のアップラインにあたり代わりに説明をしてくれる人がA、という風になります。
これをリアルでやる場合、かなりBのスキルや能力が求められます。
BのAへの繋ぎ方次第で、CへのAの話の期待度、話の入りやすさ、理解度がかなり変わってきます。
Aに繋ぐときにBが注意すること
- 恐る恐る話さない。自信をもって話す
- Aがどんな人なのか端的に、魅力的に伝える
- ビジネスの中身までは自分で話さない
特に3つ目に関しては友達や知り合いに勧誘をすると、
基本的にあなたから今ここで聞きたいんだけど、となりがちです。
そりゃそうですよね、信頼してる友達だからこそ、その本人から聞きたいはずです。
ですが、ここに落とし穴があります。
MLMはビジネスの中身を自分で話すと負け
もちろんある程度知識がついたり、できることが増えてきたら話は別ですが、
まだ始めて間もない頃や直紹介を1人、2人しか出せていない時期というのは、
自分だってそのビジネスに対しての知識は浅いです。
さらに話す能力もありませんし、話さないといけないポイントや、逆に薬事法などに引っかからないように話してはいけないことなど
たくさんの問題が浮かび上がってきます。
なのでリアルで成功するのは難しいと感じる方が多いんですね。
ネットMLMはすべてネット上なので問題ゼロ
まず、友達に声をかける必要がありません。
ネットで集客をします。これがどういうことを意味するかというと
興味のある人としかやり取りをする必要がないんです!
とても効率いいですよね。
やり取りすら必要ない
さらに、やり取りすらしなくてもいい方法もあるんです!
ADSシステムを使えば、見込み客(C)がネット上で拡散した自分のアフィリURLから
MLM大百科の動画視聴登録をして、
見込み客(C)には自動的に村井氏(A)の教育動画が届けられます。
ここにBは存在しません。
そして、見込み客(C)が詳しく話を聞きたいとなれば村井氏はじめ、各グループのリーダーが見込み客(C)にプレゼン、説明をしてくれます。
なので、自分はネット上に自分のアフィリエイトURLを拡散するだけでよくて、それがいわゆるBの行為になるんですね。
自分の能力以上の人が入る可能性も大
本来のMLMなら自分の能力以上の人、自分では手に負えないような人(例えば、自分が平社員で、MLMを始めたばかり、Cさんが会社経営者で過去にMLMで数百人の組織を作った経験がある)が来た場合に、
リアルでやっているとほとんどの確率でその話はうまく進まないですし、
そもそもそんな人と繋がることさえできませんよね。
ネットMLMならそれが大いに可能になっています。
見込み客は誰のリンクかとかはほとんどの場合把握してないことが多いんです。
だからこそ自分以上の能力の人のアポが取れる可能性が高くなるということです。
自分では何も説明する必要がないですし、
始めたばかりの時でもアポが取れやすいし、
能力に関係なく、結果を残せる
こんなビジネスは他に中々見ないと思います。